【驚愕!!】「古文嫌い…」が「古文好き♡」になった「○○」の参考書
みなさんどうも!こんにちは。
元仮面浪人生のぽちです🐶
さてさて今回の話題は「古文」について!
突然ですが・・みなさん!!
古文って、難しくないですか??
古文単語を覚えないといけないし、
主語がいつの間にか変わっていたり、
いつの間にか登場人物が死んでしまっていることも・・・
解き終わった後に訳を読んで、
「え!?この人途中で死んでたん!?」
なんてびっくりしてしまうことも・・・(笑)
なんせ私、古文嫌いでしたから。。。(笑)
あれって一種の外国語ではないでしょうか?(笑)
そんな時、古文に対する苦手意識を払拭する、
とある参考書に出会います!
それがこちらです!(^▽^)/
「何が書いてあるかわからない人のための
古文のオキテ45」です!
何が書いてあるかわからない人のための 古文のオキテ45 (高校学参)
- 作者: 太田善之
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2014/02/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
これめちゃくちゃいいんです!!
今回は、なぜこの参考書がいいのか、
つの理由を挙げさせてもらいたいと思います(^▽^)/
<目次>
①根本的な疑問に答えてくれている
目次を開いてもらえばわかると思いますが、
「これこれ!これが知りたかったんだよ!」
なんて、核心をついたものばかり!!
具体的に、どんな質問に答えているのかと
申しますと・・・・・・・
「やっぱり主語がわかりません」や、
「助詞も全部覚えるべき?」、
「省略を補って読む方法」など、
根本的な疑問に答えてくれています(^▽^)/
今回、45のオキテのうち、
上記のような例を挙げましたが、
これだけでも読みたくなった人は多いのでは!?
②軽い気持ちですぐ読める
この本には、45ものオキテが詰まっています。
こう聞くと、
「え!?45もあるの!?読むの大変そう・・」
こう退いてしまう方もいるのかも・・・(;^_^
しかし、全く大変ではありません。
1つのオキテごとに要するページ数は、
見開き1ページくらいです!
もちろん、その少ない文章量であっても、
内容はしっかりしているので、心配はいりません!
③気になるオキテだけ読める
作者の太田善之さんも、本書で述べられていますが、
45のオキテを全て読む必要はありません!
前のページのオキテを読まないと、
次のページのオキテの内容を理解できない、
なんてことは全くないからです(^▽^)/
そのため、
自分が気になるオキテだけ読んで、
興味のないオキテは飛ばす、
といった読み方でも全然かまわないのです!
「全て読まないといけない・・・」
と重くとらえてしまって、
本書に手を付けないよりも、
「気になるとこだけ、パラパラ見てみよう」
といった気持で行動したほうがよっぽどいいです!
結局、行動がものを言うんです!!
読むか悩んでいる方は、
ぜひ読んでください!
④適度にイラストが挿入されている
「文章がぎっしり詰まっている本って、
読む気失せませんか!?!?」
ブログも同じなんですよね・・・!
やはり、文章ばっかりだと、
読んでいるほうも疲れてしまうし、
読む気が失せますよね・・・(笑)
その点、この本は、
適度にイラストが挿入されているので、
本が苦手な方でも、読みやすいと思います(^▽^)/
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いかがだったでしょうか!
気になる方は是非読んでみてください!!
古文の苦手意識が吹っ飛ぶこと
間違いないなしです!(^▽^)/
何が書いてあるかわからない人のための 古文のオキテ45 (高校学参)
- 作者: 太田善之
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2014/02/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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読むか悩んでいる方は、
ぜひ読んでみてください!